健康長寿医療センター研究所運動科学研究室長、青柳幸利先生が提唱する「1日8000歩、そのうち早歩き20分」を参考に始めたこの企画。


「愛犬とのお散歩をとことん楽しみたい」
見知らぬ駅に降り立って、愛犬と一緒に新しい発見や経験をしてみませんか?
そして、ちょっぴり「健康につながった気?」になれば一石二鳥。
あくまで、私が独自に始めたゆるい企画です。(青柳先生は関係していません。詳しく学び実践したい方は先生の著書をお読みください。)


今回は、近鉄名古屋線『津新町駅』からスタートです。
津城(お城公園)から津観音、津藩主藤堂家墓地を巡るコースです。
ほぼ平坦で整地された道を歩きます。
テイクアウトのお店がコース上に数箇所あるので、そこで購入し公園で食べるのもありです。また、和洋スイーツ店も点在していますので食後の楽しみにしていただくのも良いかもしれません。

それでは、駅から散歩スタートです。
近鉄名古屋線「津新町駅」
改札口は一つです。

ロータリー左手にスーパーがあります。

本日の目標歩数を確認。出発地点で「3,313歩」なので目標は「11,313歩」となります。

それでは出発します。
お城西公園へ
改札を出て右側、ファミリーマート方面へ進みます。

ファミリーマート前を通過し踏切へ向かいます。

踏切を渡ります。

渡って右側に『サンドウィッチ&カフェPEER』があります。

テイクアウトできます。
横断歩道を渡り、セブンイレブンの左側にある道路を歩きます。

左手に「一之坪公園」があります。

水飲み場もあります。

車道沿いを約300Mほど歩きます。

右折して突き当たりまで進みます。

反対車線に渡り左に歩きます。

お城西公園に到着です。

お城西公園
公園内を津城方面へ横断します。(Googleマップ上では外周道路を歩く設定になっています。)

芝生広場へ。

切支丹殉教記念碑。

希望の像。

芝生広場。

ベンチ、テーブルもあります。

右手には津市役所。

芝生の先には舗装された広場が。

左前方に公衆トイレ。

再び木々の中を歩きます。

津市役所との間には池があります。

明治天皇臨幸記念碑。

正面に見えるのが津城(お城公園)です。

お城西公園を出て津市役所方面へ歩きます。

市役所前の横断歩道を渡ります。

津城(お城公園)到着です。

津城(お城公園)・高山(こうざん)神社
堀を渡り城内に入ります。

正面に門が。

織田信包(信長の弟)が天正8年(1580)に津城を創築。以後、津は城下町として発展してきました。本丸を中心に出丸を置き、幾筋かの河流を城の外堀に取り入れたもので、 低湿地ながら防御には堅固な城でした。その後、藤堂高虎公が四国伊予の今治(愛媛県)から移封、 慶長16年(1611)に大規模な改修を行い、北側の石塁を高く積み直し、その東北と西北の両すみに三重の櫓をつくりました。 津市観光協会HPより

入徳門。
文政三年(一八三〇)、第十代海主藤堂高袋は薄士やその子弟を教育するための藩校として有造館を創設した。その中心である講堂の正門が、この門である。

門周辺の散策コース。

内堀が見えます。

気持ちの良い小径です。

戌亥櫓跡が見えます。

休憩場所。

本丸跡を1周できます。

土井聱牙 詩碑。

階段を上ってみます。

櫓があります。

公衆トイレ。

水飲み場。

本丸跡。

藤堂高虎公像。

近江国犬上郡藤堂村(のち在士村・現在の滋賀県犬上郡甲良町)出身の戦国武将。多くの武将に使え、関ヶ原の戦いの功が認められ、伊予今治20万石を与えられ、1608年に伊勢・伊賀国に初代津藩 藩主として転封。城下町、宿場町として現在の津のまちの礎を築いた。(津市HPより)

隣にある高山神社へ向かいます。

高山神社参道入口。

城山稲荷神社。

本殿。

藩祖藤堂高虎公の御霊を奉斎する神社。

鳥居。

続いては津観音へ向かいます。
津観音へ
国道23号線を目指します。津警察署前を通過。

小さな公園の前を通ります。

国道23号線に出る手前にインド・ネパール料理「カラカッタ津店」があります。テイクアウトできるようです。

津警察署入口交差点を左折します。

大きな屋根付きの歩道を歩きます。

津藩藩校有造館跡。
文政3年(1820)、津藩10代藩主酸堂高発が一藩の教化の申心である学府として、この地に「有造館」を建て、醬士の子弟を教育しました。

丸之内商店街。

西嶋八兵衛像。
高虎に重用された八兵衛は、干ばつに苦しむ地域に出向き、優れた土木技術と努力によって、全国のまちづくりに多大の貢献をしました。(丸之内商店街振興組合より)

東洋軒おもてなしデスク。ブラックカレーやハンバーグステーキ、カニクリームコロッケなどテイクアウトできるようです。

本家かまどやのお弁当屋さんがあります。

谷川士清像。
宝永6年(1709)、津の八町に町医の長男として生まれた士清は、13歳で京都の松岡玄達に入門し、「本草学(博物学)」「医道(古医学)」「儒学(漢学)」「神学(国学)」などを学び、亨保20年(1735)、津へ帰ってきました。町医の傍ら学問にも打ち込み、洞津谷川塾を開き、多くの門人を育てました。(丸之内商店街振興組合より)

三重会館前交差点を横断。反対車線の横断歩道を歩きます。

休憩スペースがあります。

右手に蜂蜜まん本舗が見えてきました。

津市民のソウルフード。「蜂蜜まん本舗」のはちみつ饅頭。

少し歩いて右折します。

すぐ左手に『ミートショップとり宗』。唐揚げなどをテイクアウトできます。

右手に『平治煎餅本店』。

銘菓平治煎餅。
約100M歩いて左に曲がると津観音です。

冷凍お弁当自販機が。

左折します。

見えてきました。

左手に「甘味処鎌倉 津観音店」。

名物はわらびもち。
津観音到着です。

津観音・観音公園
三重県津市の「津観音」は、西暦709年伊勢阿漕ヶ浦の漁夫の網にかかった聖観音立像(ご本尊)をまつり開山したと言われております。正式名称を「恵日山(えにちざん)観音寺大宝院」といいます。浅草観音・大須観音とならび日本三観音の一つに数えられる、三重県津市の歴史ある寺院です。(真言宗醍醐派)(公式HPより)

撫で石。

仁王門をくぐります。

手水舎。銅造水盤(津市指定文化財)

観音堂と五重塔。

地蔵菩薩坐像(延命地蔵)
頭部は、藤堂高虎が朝鮮より持ち帰ったと伝わり、大宝院に安置されたとのこと。江戸時代の安永年間(一七七二〜八十)奥山金吾が胴体を鋳造したが、明治時代に暴風で倒れた老松により大破。大正時代にその破片を修理結合してこの場に安置した。(棚村房吉が改鋳。)昭和二十年の戦災で右肩上部に焼夷弾をうけ、今もその痕跡が残る。

観音堂。

銅造阿弥陀如来立像。

小津安二郎記念碑。

隣にある観音公園。(水飲み場もあります。)

公衆トイレも。

次は「津藩主 久居藩主 歴代墓苑(寒松院藤堂家墓地)」へ向かいます。
津藩主 久居藩主 歴代墓苑(寒松院藤堂家墓地)
公園を出て岩田川方面へ向かいます。

120Mほど進むと『玉吉餅店』という餅屋さんがあります。

人気No.1のみたらし団子。
緩やかな左カーブを道なりに進みます。

大門東交差点を右折します。

少し進んで左手に西来寺。

本堂。

交差点を直進。

天然寺を通過。

向かいにお弁当屋さんの「ほっともっと」。

光徳寺の前を通過。

まもなく「津藩主 久居藩主 歴代墓苑」に到着。

到着しました。

藤堂家墓地26基。寒松院は津藩主藤堂家の菩寺で、津藩及び支藩の久居藩の藩主の墓が並んでいる。墓は津藩の初代から10代までの藩主とその家族など1 5基が本堂の西側に、久居藩では津藩主になった藩主を除いた藩主と、その家族の墓など11基が本堂の北側に並んでいる。墓石の形は五輪塔と板石の塔の2種類があり、久居藩の墓はやや小ぶりで完の位置から移転されている。

初代高虎之墓。

最後に「津球場公園」へ向かいます。
津球場公園
そのまま進行方向を進みすぐに信号を右に渡ります。

『うなぎ三谷東丸之内店』という持帰り専門店があります。

橋を渡ります。

海が見えます。

橋を渡ってそのまま直進します。

向かいにドラッグストア。

自動車販売店を通過してすぐを右折。

津球場公園到着です。

公衆トイレがあります。

球場外周を歩きます。

反対側の出口です。

津新町駅へ戻ります。
津新町駅へ
国道23号線方面へ歩きます。

右手に岩田山浄安寺。

本堂。

門をくぐり国道沿いの歩道に出ます。

津球場入口交差点を横断します。

そのまま直進します。

右側に「cafe rest sissi」というお店があります。

お弁当やカフェラテ、ドーナツなどテイクアウトできるようです。
八百屋さんの前を通過。

左手に「佐伯町公園」。

信号は横断して右折します。

歩道沿いを直進。

旧安濃津監獄正門(三重刑務所敷地内)の前を通過。

再び橋を渡ります。

次の信号まで直進。

信号を左折。

駅前の通りに出ます。

向かいに「無器用男のざっくり居酒屋」があります。テラス席は犬と食事ができそうです。(未確認)

駅前に戻ってきました。

踏切を渡り津新町駅へ到着です。

目標は「11,313歩」。結果は「11,016歩」ほぼピッタリでした!!

まとめ

歴史好きの私にとって、藤堂高虎は好きな戦国武将の1人。(息子の名前候補でもありました。)その息吹を随所に感じられ、存分に楽しむことができました。
ほぼ8,000歩な上、平坦で随所に休憩ポイントとトレイもあり散歩しやすいコースです。歴史好きの方はぜひ犬と一緒に訪れてみてください。
